夫の仕事や収入がなかなか安定しない我が家。
少しでも状況がよくなればと思い、最近は風水を意識して家の中を整えています。
そんな中、夫の単身赴任先の間取りを調べてみたところ、ベッドが八宅風水で「絶命」とされる南西にあることが分かりました。
さらに、以前住んでいた家や現在の自宅でも、夫婦ともに長年絶命の位置で寝ていたことが判明。
そこで今回は、夫のベッドを吉方位の南東へ移動してみることにしました。
この記事では、坎命の吉方位・凶方位と、実際に模様替えした様子を紹介します。
坎命夫婦、何年も絶命の南西で寝ていた
我が家は夫婦ともに、本命卦が「坎」です。
八宅風水について調べるようになり、これまで住んできた家の間取りを確認してみたところ、思いがけない共通点が見つかりました。
- 夫の単身赴任先のベッドが南西の絶命にあった
- 以前の賃貸でも夫婦そろって絶命で寝ていた
- 現在の自宅でも夫の寝る場所は絶命だった
- 過去を振り返ると妙に納得してしまった
夫の単身赴任先のベッドが南西の絶命にあった
最初に調べたのは、夫が単身赴任で暮らしている賃貸の部屋です。
ネットで賃貸物件の間取りを探し、ChatGPTに方位図を作成してもらいました。
その方位図に、現在の家具の配置を当てはめてみたところ、夫のベッドが置かれていたのは南西。
坎命にとって南西は、八宅風水で「絶命」と呼ばれる大凶の方位です。
しかも、ベッドの位置だけでなく、枕の向きも南西でした。
夫が毎日長い時間を過ごしている場所が、位置も向きも絶命だったのです。
以前の賃貸でも夫婦そろって絶命で寝ていた
今の部屋が絶命だったと分かると、以前住んでいた家のことも気になってきました。
そこで、以前の賃貸物件の間取りもネットで調べてみることに。
すると、こちらも寝ていた場所が南西だったのです。
しかも我が家は夫婦ともに坎命なので、当時は夫婦そろって絶命の位置で寝ていたことになります。
そして、この家に住んでいたときに起きた大きな出来事が、夫の借金の発覚でした。
当時はもちろん、寝室の方位なんてまったく気にしていませんでした。
それが何年もたってから間取りを調べてみたら、夫婦ともに絶命で寝ていたと分かったのです。
「あの頃も絶命だったの?」と、何ともいえない気持ちになりました。
現在の自宅でも夫の寝る場所は絶命だった
さらに驚いたのが、現在の自宅です。
夫は単身赴任中ですが、定期的に我が家へ帰ってきます。
そのときに夫が寝ている場所を確認してみると、ここも南西の絶命でした。
つまり、調べた3つの住まいすべてで、夫は絶命の位置で寝ていたことになります。
今の単身赴任先だけなら、たまたまそういう配置になっていたと思えたかもしれません。
でも、以前の賃貸も現在の自宅も同じ。
「なんでこんなにも絶命ばかり重なるの?」と、不思議でした。
過去を振り返ると妙に納得してしまった
夫はこれまで、仕事やお金のことでいろいろと苦労してきました。
以前の賃貸では借金が発覚し、現在も夫の会社は月によって収入の差が大きく、低いときは本当に低い。
家計を預かる私としては、毎月の収入が安定しないことが大きな悩みになっています。
そんな状況で、夫が何年も絶命の位置で寝ていたと知ったものだから、思わず「なるほど、そりゃ何をしてもうまくいかないわけだ」と妙に納得してしまいました。
もちろん、借金や収入の不安定さが寝室の方位によって起きたと証明できるわけではありません。
それでも、風水を調べていた私にとっては、過去の出来事と重なる部分が多く、気になって仕方がありませんでした。
せっかく気づいたのなら、今からでも変えられるところを変えてみよう。
そう思うようになりました。
八宅風水で坎命の吉方位・凶方位を調べてみた
そもそも、なぜ南西が絶命で、南東が生気になるのでしょうか。
ここで、今回の模様替えで参考にした八宅風水と、坎命の吉方位・凶方位について簡単に紹介します。
- 坎命の吉方位は南東・東・南・北
- 坎命にとって南西は大凶の「絶命」
- 今回は仕事運に関係する「生気」の南東に注目
坎命の吉方位は南東・東・南・北
八宅風水では、生年月日などから本命卦を調べ、その人にとっての吉方位と凶方位を判断します。
夫婦ともに坎命の我が家では、吉方位は南東・東・南・北です。
それぞれの方位には、次のような意味があるとされています。
| 方位 | 吉方位の種類 | 主な意味 |
|---|---|---|
| 南東 | 生気 | 発展・仕事運・成功 |
| 東 | 天医 | 健康・回復 |
| 南 | 延年 | 人間関係・家庭円満 |
| 北 | 伏位 | 安定・落ち着き |
同じ家に住んでいても、本命卦によって吉方位が変わるというのが八宅風水の特徴です。
我が家の場合は夫婦ともに坎命なので、吉方位が同じになります。
坎命にとって南西は大凶の「絶命」
一方、坎命の凶方位は南西・北東・北西・西です。
その中でも南西は「絶命」と呼ばれ、八宅風水では特に凶意が強い方位とされています。
| 方位 | 凶方位の種類 |
|---|---|
| 南西 | 絶命 |
| 北東 | 五鬼 |
| 北西 | 六殺 |
| 西 | 禍害 |
絶命という名前だけでも、何だか怖く感じますよね。
八宅風水では、健康や仕事、人間関係などに悪い影響が出やすいと考えられているそうです。
もちろん、絶命の場所で寝ているからといって、必ず悪いことが起こるという意味ではありません。
ただ、夫の仕事や収入のことで悩んでいた私としては、できることなら避けたい方位だと思いました。
今回は仕事運に関係する「生気」の南東に注目
坎命の吉方位の中で、今回私が注目したのが南東です。
南東は「生気」と呼ばれ、八宅風水では発展や成功、仕事運などに関係する方位とされています。
夫の収入が安定しないことが気になっていた我が家にとって、まさに意識してみたい方位でした。
しかも、夫の単身赴任先の部屋では、ベッドを南東へ移動できそうです。
それなら、絶命の南西から生気の南東へ移動してみよう!
そう考え、夫に模様替えを提案することにしました。
坎命の夫のベッドを絶命から生気へ移動してみた
方位を調べてみて、まず変えたいと思ったのが夫のベッドです。
ただ、我が家には家族の生活事情もあるので、すべての寝室を一度に変えるのは難しい状況でした。
- 家族が暮らす自宅は簡単に模様替えできない
- 風水を信じない夫が「明日模様替えする」と即決
- ベッドの位置も枕の向きも南西から南東へ変更
家族が暮らす自宅は簡単に模様替えできない
現在の自宅には、私と子どもたちだけでなく、両親も一緒に暮らしています。
そのため、寝室を変えたり、家全体の間取りを見直したりするのは簡単ではありません。
夫が帰省したときに寝る場所も絶命だと分かりましたが、すぐに別の部屋へ移動するのは難しい状況です。
一方、夫の単身赴任先は夫が一人で暮らしている部屋。
家具の配置を変えるだけなら、比較的すぐに実行できそうでした。
まずは夫の単身赴任先から変えてみるのが、一番手っ取り早い。
そう考えて、夫に相談してみることにしました。
風水を信じない夫が「明日模様替えする」と即決
夫は普段、風水や占いをほとんど信じないタイプです。
そのため、今回も「そんなの関係ないでしょ」と言われるかもしれないと思っていました。
それでも、ChatGPTで作ってもらった方位図を夫に見せながら、
「今は大凶の場所で寝てるよ!ベッドを南東に移動しようよ!」
と提案してみました。
すると、夫から返ってきたのは意外な言葉。
「明日模様替えする」
えっ、そんなにあっさり?(笑)
普段は風水に興味のない夫ですが、今回は何か思うところがあったのかもしれません。
まさかこんなにすぐ動いてくれるとは思っていなかったので、私もびっくりしました。
ベッドの位置も枕の向きも南西から南東へ変更
そして翌日、夫は本当に模様替えをしてくれました。
今回変更したのは、ベッドを置く位置と枕の向きの両方です。
| 変更したこと | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|
| ベッドの位置 | 南西(絶命) | 南東(生気) |
| 枕の向き | 南西(絶命) | 南東(生気) |
これまで南西に置いていたベッドを、部屋の南東エリアへ移動。
さらに、寝るときに頭を向ける方角も南西から南東に変更しました。
つまり、ベッドの位置も枕の向きも、絶命から生気へ変えたことになります。
長年ずっと絶命の位置で寝ていた夫が、ようやく生気の場所で寝ることに。
家具を新しく購入したわけではなく、今あるベッドを移動しただけなので、費用もかかっていません。
ちなみに、今回の方位はネットで見つけた間取りをもとにChatGPTで作成した方位図を参考にしています。建物の正確な方位を現地で測定したものではないため、あくまで我が家なりの風水の取り入れ方として紹介しています。
南東のベッドに合わせて掛け布団カバーもグリーンに
ベッドを南東へ移動することが決まったタイミングで、もうひとつ変えたものがあります。
それが掛け布団カバーです。
- 南東は五行で「木」の気を持つ方位
- くすみグリーンの掛け布団カバーに新調
南東は五行で「木」の気を持つ方位
風水では、南東は五行の「木」の気を持つ方位とされています。
木の気を象徴する色といえば、グリーン系。
植物や自然をイメージする色で、インテリアにも取り入れやすいのが魅力です。
今回、夫のベッドを南東へ移動することになったので、寝具にも少し風水の考え方を取り入れてみることにしました。
もちろん、南東にグリーンを置いたからといって、必ず仕事運が上がるというわけではありません。
でも、せっかく模様替えするなら、色も意識してみるのは楽しそうだなと思いました。
くすみグリーンの掛け布団カバーに新調
実は、ちょうど掛け布団カバーを新調したいと思っていたところでした。
そこで今回は、南東の木の気を意識して、くすみグリーンの掛け布団カバーを選びました。
鮮やかな緑ではなく、落ち着いたくすみカラーなので、寝室にも取り入れやすそうです。
風水を意識するようになってから、私はこうして日用品を選ぶときにも、方位や五行の色を少し参考にするようになりました。
どうせ買い替えるなら、風水的にも自分が納得できる色を選びたい。
今回はベッドの模様替えと寝具の新調を、ちょうどいいタイミングで一緒にできました。
絶命から生気へ!ベッドを移動した効果はこれから
今回、夫の単身赴任先のベッドを南西から南東へ移動しました。
長年絶命の位置で寝ていた夫ですが、これから何か変化があるのでしょうか。
- 模様替えしたばかりなので変化はまだ分からない
- 夫の仕事や収入に変化があれば追記したい
模様替えしたばかりなので変化はまだ分からない
正直なところ、模様替えをしたばかりなので、今の段階では何かが変わったという実感はありません。
夫の仕事も収入も、まだこれからです。
ただ、何年も絶命の位置で寝ていたことを知ってしまった私としては、今回ベッドの配置を変えられたことだけでも、ひとまずよかったと思っています。
夫自身がすぐに行動してくれたこともうれしかったです。
風水は科学的に効果が証明されたものではありませんが、我が家では暮らしを見直すきっかけとして取り入れています。
まずは新しい配置で過ごしてみて、これからの様子を見守りたいと思います。
夫の仕事や収入に変化があれば追記したい
私が今回、夫の部屋を模様替えした一番の理由は、やっぱり夫の仕事や収入が少しでも安定してほしいからです。
これまで何年も絶命の場所で寝ていた夫が、長時間過ごす場所を生気の南東へ変更したらどうなるのか。
風水好きの私としては、今後の変化がとても気になります。
もちろん、これから夫の収入が増えたとしても、それが模様替えのおかげなのかは分かりません。
それでも、実際にやってみたことと、その後の変化を記録していくのは面白そうです。
何かいいことがあったら、この記事にも追記して報告したいと思います。
まとめ|坎命の夫婦が長年寝ていた絶命から生気へ
今回は、坎命の夫のベッドを絶命の南西から、生気の南東へ移動した体験を紹介しました。
調べてみると、今の単身赴任先だけでなく、以前の賃貸も現在の自宅も、夫が寝ていた場所は南西の絶命。
しかも夫婦ともに坎命なので、以前の賃貸では夫婦そろって絶命の位置で寝ていたことになります。
その家では夫の借金が発覚したこともあり、過去の出来事を思い出して、何とも不思議な気持ちになりました。
今回、夫の単身赴任先ではベッドの位置も枕の向きも南東に変更し、掛け布団カバーもくすみグリーンに新調。
まだ模様替えの効果は分かりませんが、夫の仕事や収入が少しでも安定してくれたらうれしいです。
長年絶命で寝ていた夫が、生気の南東で寝るようになって何が変わるのか。
これからも様子を見ながら、変化があれば記録していこうと思います。
