敏感肌の私は、ベースメイクはキュレルのBBミルクの後「キュレル ベースメイク 透明感パウダー(おしろい)」を使っています。
「おしろい」と書いてある商品ですから、石けんで落ちるかどうかなど購入前に気になる点を解決します。
これから「キュレル ベースメイク 透明感パウダー(おしろい)」を使ってみようかなと検討している方の参考になれば嬉しいです♪
この記事ではキュレル透明感パウダー(おしろい)は石鹸で落ちる？愛用者が紹介！と題して、キュレル透明感パウダー(おしろい)のレビューをまとめています！
- ベースメイクはキュレルのBBミルク⇒キュレル透明感パウダー(おしろい)
- ベースメイクはナチュラルが好き
- 肌質：アトピー持ちの敏感肌
- 肌の悩み：日中のテカり
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キュレル透明感パウダー(おしろい)は石鹸で落ちる？
キュレルのフェイスパウダーは色のついたファンデーションタイプと透明タイプがあります。
透明タイプを選ぶなら「石けんで落ちるかどうか」も選ぶ際のポイントになってきますよね。
私も使い始める前は気になって花王の化粧品カウンターに問い合わせたことがあるんです。
そのときの答えがこちら！
- 「キュレル ベースメイク 透明感パウダー(おしろい)」はスキンケアの後に単品で使用するなら洗顔料で落とせる
- クレンジングが必要な化粧下地や日焼け止めを使用している場合は石けんだけでは落とせない
キュレルの透明感パウダーは単品使用なら石けんで落とせます。
キュレルの透明感パウダーはスキンケア目的ではなくあくまで仕上げ用パウダーなので、スキンケアの一環として使いたいならFANCLのオイルコントロールパウダーがオススメですよ↓
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キュレル透明感パウダー(おしろい)のメリット・デメリット
キュレル透明感パウダー(おしろい)は敏感肌の方・軽めのメイクが好きな方にはとてもオススメのフェイスパウダーです！
キュレル透明感パウダー(おしろい)のメリット
キュレル透明感パウダー(おしろい)を愛用している私が考えるメリットはこんなにあります↓
- 単品使用なら石けんで落とせる
- 透明パウダーなのでBBミルクの後に使うとマスクにもつきにくく、鼻をかんでも色がつかない
- 大きさが絶妙で持ち運びに便利
- 肌色補正パール配合で仕上がりがキレイ
- メイクが濃くならず、素肌のような仕上がり
- 敏感肌でも優しい
もともと私はスキンケア～ベースメイクまでFANCLを使用していたのですが、FANCLはフェイスパウダーは大きくて、持ち運びに不便だったんです。
そこで持ち運びできる「肌に優しいパウダー」を探していてたどり着いたのがキュレルの透明感パウダー。
私はBBミルクの後に仕上げのパウダーとして使っていますが、さらっとキレイな仕上がりだし透明だから崩れも気にならないのでとても気に入っています。
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キュレル透明感パウダー(おしろい)のデメリット
キュレルの透明感パウダーを気に入っている私ですが、デメリットを挙げるとしたらこちら。
- カバー力はあまりない
- 皮脂をすごく抑えるわけではない
- 小さめなのでコスパは微妙
キュレルの透明感パウダーは基本的にはベースメイクの仕上げに使う目的の商品です。
だから「単品だと石けんで落とせる」というメリットはあるものの、「皮脂を抑える」「ニキビを予防する」というようなスキンケア要素を謳った商品ではありませんのでその辺りは理解して使いたいですね。
ちなみにすっぴん肌をサラサラにしたい、ニキビや肌荒れも予防する目的のフェイスパウダーを探しているならFANCLのオイルコントロールパウダーがオススメですよ。
＼こちらの記事で詳しく解説しています／
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キュレル透明感パウダー(おしろい)は石鹸で落ちる？まとめ
今回はキュレル透明感パウダー(おしろい)は石鹸で落ちる？愛用者が紹介！について紹介しました。
キュレルの透明感パウダー(おしろい)は石けんで落ちるくらい肌に優しいフェイスパウダーです。
透明パウダーなので軽めの仕上がりが好きな方にはとてもオススメです！
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最後までお読みいただきありがとうございました！
